ごきげんよう。
まず、結論から言えば、Wilson社のsniff snuff(スニッフ スナーフ)は神!
味わい深いのがたくさんです(くどいようですが、本当に気に入っています。国内で買うよりも安いし品揃えも多い)。
その前に、今回は注文方法を解説したいと思います。
Wilson社のサイトに飛びます。
まずは、My New Customers をクリック。
そこから、Create an Accountをクリック(画像参照)。
そうすると、次の画面に切り替わります(画像参照)
山田太郎さんという名前だとすると、
First Name にMr.TAROU Last Name にYAMADA と入れます。
Email Addressはメールアドレスですね。
Date of Birth というのは生年月日の事です。
MMが月、DDが日、YYYYが西暦です。たばこは未成年は嗅げないのでまぁ、当然ですね。
最後に、Password Confirm Password というのは読んで字の如くパスワードと確認のためのもう一回入れるパスワードです。
アカウントが出来れば、確認用メールが届くはずなので(すいません、ここのところはうろ覚えです)、クリックして、最初のLOGIN OR CREATE AN ACCOUNTページに戻り、メールアドレスとパスワードを入力してログインボタンを押します。もしかしたら、その前に郵便番号、住所、電話番号を入れるフォームも有ったかもしれませんが、英語で入れていくとアカウントページが下記のように表示されます。
住所を間違えると届かないので、特に気をつけましょう。
名前や生年月日住所を間違えても、とりあえずこのページに辿り着けば左のMY ACCOUNTから修正ができますので、慌てずに入力しましょう。
あとは、左上のWILSONS SNUFFから種類豊富な snuffをカートに入れて注文すればいいのですが、私の場合は問題が発生しました。snuffをカートに入れて注文しようとすると「Sorry, no quotes are available for this order at this time.」と出てしまって注文できない…… ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
システムの不具合なのか日本からの注文を受け付けていないのか……。
仕方ないので、Contact Us(メールフォーム)から(画像参照)
英文で質問してみました。
以下、例文。
I am interested in product snuff.
Can this item be shipped to Japan? (私は御社の製品のsnuffに興味があります。この商品は日本へ送ることは出来ますか?)
と聞いてみたところ、12時間後に(時差があるので当然ですが)私のメールアドレスに、担当者の方から欲しい商品とカード番号を知らせてくれれば発送するよ! と返事が来たのでまずは希望商品をメールで送ったら、今回私の注文希望の見積書をPDFファイルで送信してくれました(画像参照)。
クレジットカードはVISAとMASTERCARDが対応していて、注意なのはアメリカンエキスプレスカードは対応していないところです。VISAかMASTERCARDで注文しましょう。
クレジットカード番号とセキュリティーコードをEメールで送るのは抵抗が、有るかもしれませんが、Wilson社も英国の大手嗅ぎたばこメーカーなので、悪用される恐れは低いと判断しました。多少のリスクを取らないと海外通販できませんしね(一応、三回に分けてクレジットカード番号とセキュリティコードを送りましたが)。また、クレジットカードにはだいたい保険が付いているので、悪用された場合は補償されるのとゴールドカードだと郵送事故が起きた場合もきちんと調査対応もしてくれます。なので比較的安心です。
そして、待つことだいたい一週間で無事届きました!
そして、待つことだいたい一週間で無事届きました!
左上、Wilson WHITE(NON TABAKO)甘いモノを鼻から摂取したい人向け。白い粉末なのでそういう遊びにも使える(謎)。
左下、Wilson ICELEMON これはうっかりNONTABAKOを間違えて注文してしまいました。ニコチン入りだったと思ったらニコチンフリーでした(苦笑)。ICEとあるのでおそらくメンソール。
右上、Wilson LEMON GROVE おそらく日本国内では売っていないであろう嗅ぎたばこ。直訳するならば、レモン果樹園。おそらくレモン風味のフレーバーと予想。メンソールかどうかは不明。
左下、Wilson ICELEMON これはうっかりNONTABAKOを間違えて注文してしまいました。ニコチン入りだったと思ったらニコチンフリーでした(苦笑)。ICEとあるのでおそらくメンソール。
右上、Wilson LEMON GROVE おそらく日本国内では売っていないであろう嗅ぎたばこ。直訳するならば、レモン果樹園。おそらくレモン風味のフレーバーと予想。メンソールかどうかは不明。
右下、Wilson APRICOT 嗅ぎたばこで、代表的なフレーバーの一つである杏。Pöschl Tabak のAPRICOT SNUFFも有名で国内でも比較的入手が容易なんですが、買う人が少なく長期の在庫になってて香りが飛んでるのが多い印象。こちらは本場英国から直輸入なので香りが飛んでないと思いますので、試してみるのが楽しみです。
嗅ぎたばこや噛みたばこは煙が出ないので、室内や洋服がたばこ臭くなることもなく、タール摂取するわけでもないので割と身体に優しいかも? 禁煙の場所でもまぁ、楽しむことはできるのでオススメです(嗅ぎたばこは鼻から摂取するので、見た目が怪しくなるので、あまり外ではおすすめしませんが 笑)。
最後に前回の記事の訂正です。
> Wilson社のsniff snuff(スニッフ スナーフ)は、
>「ラベルが貼ってあるほうが下」になります。
> これをうっかりすると、蓋の上下を間違えて新品で買ったsniff snuff
>(スニッフ スナーフ)を>大量にぶちまける悲劇が待っているので、
>慎重に開けましょう(蓋も硬いのでコツが必要)。
これはどうやら、日本国内の警告シールの事を指すようで本場英国からのWilsonsnuffはラベルが貼ってあるほうが上の蓋です。上下をうっかり間違えると、新品で買ったsnuffを大量にぶちまけて無駄にする悲劇が待っているので、気をつけてくださいね!
楽しもう〜♪ 快適、sniff snuff(スニッフ スナーフ)LIFE!
最後まで読んでくださってありがとうございました!
楽しもう〜♪ 快適、sniff snuff(スニッフ スナーフ)LIFE!
最後まで読んでくださってありがとうございました!
同じ症状です。
返信削除サイトで計算するとVATが免税ですが、見積もりを拝見すると課税されている様子。
免税の方がありがたいですが、課税が正常なのでしょうか。
コメントありがとうございます。どうやら海外からの注文は、ブロックしている模様? なので、担当者さんが面倒臭がるかもしれませんが英文でやり取りしてみてはいかがでしょうか?
削除課税が正常だと思います。関税がかかったことはありませんね。